ネットから差動ペアを作成
Created: 7月 28, 2015 | Updated: 12月 06, 2024
| Applies to versions: 15.1, 16.0, 16.1, 17.0 and 17.1

Create Differential Pairs From Netsダイアログ
概要
このダイアログでは、共通のプレフィックスに続いて一貫した正/負のサフィックスを持つネット名に従って、差動ペアオブジェクトを作成することができます。例えば、TX0_P と TX0_N です。
アクセス
PCBパネルからDifferential Pairs Editorモードを選択し、パネルの左下にあるCreate From Netsボタンをクリックして、このダイアログにアクセスします。
オプション/コントロール
ダイアログの上部にあるフィルターを使用して、既存のネット名に基づいてネットペアを表示できます。
-
Net Class button - 差動ペアを作成する元のネットクラスを選択します。デフォルトはAll Netsです。
-
Positive/Negative Net Suffix - 正と負のネットにそれぞれ接尾辞を指定します。デフォルト値は_Hと_Lです。
-
Prefix - 正と負のネットにプレフィックスを指定します。デフォルト値はD_です。
-
Create differential pairs in class - 差動ペアが配置される対象クラスを選択します。
-
Differential Pairs List - ネットから作成された全ての差動ペアをリストします。
-
Execute - 差動ペアを作成するためにクリックします。