KB: MCADで銅箔をエクスポート

ソリューションの詳細

File » Export » PARASOLIDを使用して基板設計をParaSolid（SOLIDWORKSで表示可能）にエクスポートする際、エクスポートツールはまずディレクトリの場所を尋ね、その後 エクスポートオプション パネルを表示します。このパネルの詳細や使い方については、以下のドキュメントをご参照ください：
https://www.altium.com/documentation/altium-designer/workspacemanager-dlg-exportsteppropertiesformexport-options-ad

このパネルでは、Copper Export Optionsを選択できます。銅箔もエクスポートしたい場合は、Export Without Copperの選択が無効になっていることを確認してください。

「Export All」を選択すると、ベアボードや部品と一緒に銅配線も含まれるはずです。


さらに、ECADとMCAD間の連携をより協調的に行う方法として、MCAD CoDesigner もご覧ください。。