ファイルサービス

Files Service では、Altium 365 API リクエストで参照できるようにファイルをアップロードできます。一般的な用途としては、ファイル(コンポーネントライブラリのエクスポートなど)をアップロードし、返されたファイル ID を、ファイル入力を受け付ける API ミューテーションに渡すことです。

ファイルのアップロード

multipart/form-dataヘッダーにアクセストークンを含めて、files エンドポイントに POST リクエストを送信します。レスポンス本文がファイル ID です。

curl:

curl --location 'https://{workspace-domain}/svc/napi/files/File/Upload' \
  --header 'Authorization: Bearer {your-access-token}' \
  --form 'file=@"components.zip"'

Python:

import requests

token = "your-access-token"
file_path = "components.zip"

with open(file_path, "rb") as f:
    response = requests.post(
        "https://{workspace-domain}/svc/napi/files/File/Upload",
        files={"file": (file_path, f, "application/zip")},
        headers={"Authorization": f"Bearer {token}"}
    )

file_id = response.text
print(file_id)

file_id を、ファイル参照として該当する API ミューテーションに渡します。どのミューテーションがファイル ID を受け付けるかについては、API スキーマを参照してください。

  • File IDs are temporary. アップロードされたファイルは、最後にアクセスされてから 24 時間利用可能です。それ以降は、ファイルを再アップロードする必要があります。

  • Treat the file ID as opaque. その形式は変更される可能性があるため、解析したり構築したりしないでください。

エンドポイント

アップロードパスは、files service のベース URL に /File/Upload を追加したものです。Workspace および各リージョンのベース URL の一覧については、Altium 365 API Endpoints を参照してください。

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