接続グラフとステータス

Requirements Moduleのその他の機能には、接続グラフとステータスがあります。

接続グラフ

接続グラフには、モジュール内のすべての要求の親子関係、接続されたコピーの関係、またはマスター・フォロワー関係が表示されます。また、要求が検証済みかどうかも表示されます。接続グラフの色分けを見ることで、これらを簡単に区別できます。接続グラフにアクセスするには、Requirements Module (1) をクリックし、接続グラフのアイコン (2)を選択します。

接続グラフビュー - この機能は、仕様内の要求間の関係(親子関係やマスター・フォロワー関係など)を表示します。

 

ダウンロードボタン (3)をクリックすると、接続グラフを画像ファイルとしてダウンロードできます。

要求は枠内に配置されています。この枠は仕様のタイトル (4)を表しています。 前述のとおり、色分けは要求の検証ステータスを表しています。

  • 全体と枠が緑色 - 要求とその親要求は検証済みです。(5)

  • 全体と枠が赤色 - 要求とその親要求はどちらも未検証です。(6)

  • 識別子が緑色で枠が赤色 - 子要求は検証済みですが、親要求は未検証です。

  • 枠が黄色 - 子要求または親要求のいずれかが未検証です。(7)

接続グラフの設定(ダウンロードオプションの隣)では、コンパクト表示(接続グラフに識別子のみを表示)の有効化/無効化や、仕様ごとのグループ化ができます。

フィルターアイコン(8)を使用すると、仕様で絞り込んだり、2つの異なる仕様を比較したりできます。接続されたコピーの要求とマスター・フォロワーコピーの要求は、接続グラフの図に示すように、異なる線の色で強調表示されます。

ステータス

Requirements Moduleで利用できるもう1つの機能は、ステータスです。ステータス(1)には、検証済みの要求/仕様/ブロックの数を示すマトリックスビューまたはツリービュー、あるいは要求検証プロセス全体の進捗が表示されます。マトリックスビューやツリービューの緑色は、検証プロセスが完了している、またはほぼ完了していることを示します。

マトリックスビュー(2)には、各要求およびブロックのステータスと、検証方法の総数に対する検証済みの検証方法の数が表示されます。図に示すように、比較対象を仕様/ブロック (3) に変更できます。Status

ステータス - マトリックスには、各ブロックに適用される検証方法の数が表示されます。


ステータス内のツリーには、ブロックの検証ステータスが階層形式で表示されます。マトリックスと同様に、ツリー内の緑色が多いほど、プロジェクトの成熟度が高いことを示します。また、システムエンジニアは、どの要求を検証する必要があるかを全体的に把握できます。赤色は未検証、灰色は検証方法が設定されていないことを示します。System Design Module内のツリーの例を図 V&V Status Tree View に示します。

 

image-20241223-162224.pngV&Vステータスのツリービュー - ツリービューでは、ブロックが階層形式で表示され、各ブロックの現在の検証ステータスが色分けで示されます。

 

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