要件をインポート
Requirements Module で利用可能な Import Wizard を使用して、既存の要件データを Requirements Portal に素早く簡単にアップロードできます。
AI Assisted Requirements Importer
要件エンジニアリングは、多くの場合、PDF や Excel スプレッドシートなど、データが十分に構造化されていないドキュメントにステークホルダー要件を起草するところから始まります。こうした非構造化ドキュメントから要件データを手作業で抽出するのは手間がかかり、ミスも起こりやすくなります。Requirements Portal で要件を取り込むプロセスを迅速化するために、AI 機能を活用して、非構造化の PDF、Excel、Word、CSV ファイルから要件をインポートできます。
インポーターへのアクセス
AI Assisted Importer は Requirements Module(
)から、ページ右上の
ボタンをクリックしてアクセスできます。または、現在表示している仕様に要件がない場合は、ページ上の Import ボタンをクリックしてインポーターにアクセスできます。
インポートの流れ
インポーターにアクセスすると、Document Import ウィンドウが表示されます。AI Assisted Importer を続行するには、
ボタンをクリックします。
次のステージでは、サポートされている種類のファイル(*.pdf、*.docx、*.xlsx、または .*csv)をアップロードできます。アップロードするには、ウィンドウ内の該当領域にファイルをドラッグ&ドロップするか、select from your computer コントロールをクリックしてハードドライブから参照・選択します。
ファイルのアップロードに成功すると、そのエントリがウィンドウに表示されます。
アイコンをクリックすると、ウィンドウから削除できます。あるいは、別のファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップして、既存のファイルを置き換えることもできます。
ボタンをクリックして次へ進みます。インポーターがアップロードされたファイルを処理します。処理が完了すると、抽出されたデータが提案要件の表として表示されます。インポートしたい要件は、該当行の左側にあるチェックボックスを有効にして選択できます。
ボタンをクリックして次へ進みます。インポートが完了すると、確認ウィンドウが表示されます。
ボタンをクリックしてインポーターのファイルアップロード段階に戻るか、
をクリックしてインポーターを終了します。
従来のインポーター
インポーターにアクセスする際(learn more)、従来のインポートツールを使用して、構造化された要件データをアップロードすることもできます。このプロセスでは、主に 3 つのステージ(Specification、Upload、Review)に沿って進みます。仕様のインポートが完了すると、サマリーが表示され、Valifying の実行や他ファイルのインポートなどの追加アクションも行えます。これらのステージとアクションについては、以下のセクションで説明します。
仕様
Import Wizard のこのステージでは、インポート先の仕様を定義できます。
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Import Requirements ウィンドウ左側の Select a specification 領域を使用して、既存の仕様(必要に応じてそのセクションも)を選択します。
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Import Requirements ウィンドウ右側の Create a specification 領域を使用して、インポートウィザードを終了せずに新しい仕様を作成し(略称および割り当て先ブロックも定義)、インポート先にできます。
使用したい方法に応じて、該当する領域をクリックします。
アップロード
Import Wizard のこのステージでは、サポートされている種類のファイルをアップロードできます。アップロードするには、Import Requirements ウィンドウ右側にファイルをドラッグ&ドロップするか、Drop file コントロールをクリックしてハードドライブから参照・選択します。ファイルのアップロードに成功すると、ウィンドウに通知が表示されます。
レビュー
Import Wizard のこのステージでは、アップロードしたファイルからデータをインポートした結果を確認し、ファイルオプションを設定し、ファイル内データを要件フィールドにマッピングできます。
Import Requirements ウィンドウの Destination 領域には、データがどこにインポートされるか(仕様またはセクションの観点)が視覚的に示されます。
File options 領域では、次のオプションを提供します。
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Update requirements – 有効にすると、インポート先仕様に既存の要件がある場合、それらはデータの置換によって上書きされます(ファイルのデータが仕様内のデータを置き換えます)。
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Use header row – アップロードしたファイルのヘッダー行を使用するか、Requirements Portal が提供する汎用参照ヘッダー行(列ヘッダーが A、B、C… など)を使用するかを選択できます。
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Sheet – 複数シートを含むファイルの場合、どのシートからインポートするかを選択できます。
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Starting row – インポートするファイルの何行目からデータ収集を開始し、Requirements Portal に挿入するかを選択できます。
Import Requirements ウィンドウ下部の表では、アップロードしたファイルのプレビューを表示し、列を Requirements Portal のフィールドにマッピングできます。各列について Map To ドロップダウンで適切なフィールドを選択することで、ファイルのデータが Requirements Portal のどのフィールドに対応するかを定義できます。ファイルに Requirements Portal のデフォルトフィールドと同一のヘッダーが含まれている場合、これらのフィールドは自動的にマッピングされます。ただし、必要に応じてこの自動マッピングを上書き・調整できます。
実行レポート
インポートプロセスが完了し、インポートが正常に完了した場合は、成功メッセージと、行われた変更が表示されます。インポートに失敗した場合は、失敗メッセージが表示されます。成功したインポートの例を以下に示します。
インポートの成否にかかわらず、Import new file(成功)または Try again(失敗)をクリックすることで再インポート、または新規インポートを実行できます。これによりステージ 1(Specification)に戻ります。
)に表示されます。リンクをクリックして、検出された問題の理由を詳細に示すレポートをダウンロードしてください。
)。
)。発生し得るソフトエラーは次のとおりです。