Altium NEXUS の新機能

現在、バージョン 1.1. をご覧頂いています。最新情報については、バージョン Altium NEXUS の新機能 の 5 をご覧ください。

This documentation page references Altium NEXUS/NEXUS Client (part of the deployed NEXUS solution), which has been discontinued. All your PCB design, data management and collaboration needs can now be delivered by Altium Designer and a connected Altium 365 Workspace. Check out the FAQs page for more information.

Altium NEXUS 18.0

リリース: 2017年12月15日 - バージョン: 18.0.9 (build 584)
リリース: 2018年1月30日 - バージョン: 18.0.11 (build 651)
リリース: 2018年3月9日 - バージョン: 18.0.12 (build 696)
  

Altium NEXUS Version 18.0 のリリースノート

Altium NEXUS 18.0 UI - FAQ

この新しい Altium NEXUS では、新機能や、ソフトウェアの主要なテクノロジーの改善点があります。また、AltiumLive コミュニティの BugCrunch システムで、お客様が報告した問題点の改善にも取り組んでいます。新機能を追加、既存の機能を改善し、最先端のエレクトロニクス テクノロジーを利用できます。

 

Altium NEXUS 18.0 は、64-bit であるため、以前のバージョンから Altium NEXUS 18.0 へ更新することはできません。新規で、クリーンインストールを行う必要があります。現在のバージョンを使用し続けるか、または Altium NEXUS 18.0 をインストールして最新の機能を利用するか選択できます。あるいは、双方をインストールして、要件に合うバージョンを使用できます。


新しい GUI

Altium NEXUS 18 は、世界で最も普及しているエレクトロニクス製品設計環境のメジャーアップデートです。このバージョンでは、幅広い新しい、改善された機能が含まれているだけでなく、設計者の生産性を最適化することも考慮しています。Altium NEXUS 18 は、基板設計作業を向上するために全体的に新しい外観となっています。この更新されたバージョンの Altium NEXUS では、メインエディタの色構成から、新しい、より多くの幅広いパネル、プリファレンス管理されたcontentサーバへのアクセスまで、設計作業をより合理化できます。

マルチボード設計の対応

高度なエレクトロニクス製品設計は、機能的なシステムを作成するために、相互に連結する複数の PCB デザインから成り立っています。メイン基板とフロントパネル LCD モジュールを含むデザインから、プラグインカードを含む複雑なアクティブ バックプレーン システムまで、複数の基板設計システムとして実装されています。


これには、ピンとネットの接続性を維持し、複数の '子' PCB デザインを電気的、物理的に接続できる高レベルの設計システムが必要です。統合されたシステムレベル設計は、システム設計の論理的(回路図)、物理的(PCB)な面を考慮した マルチボード設計 環境の Altium NEXUS 18で対応しています。

ActiveRoute の改善

ActiveRoute は、特定のネット、または設計者が選択したコネクションへ、効率的な複数ネットの配線アルゴリズムを適用する自動化されたインタラクティブ配線技術です。このバージョンでは、1 つのネット、または差動ペアに関する自動配線長チューニング、自動ピンスワップ、配線ガイド内でトラック間隔を設定できる機能更新した PCB ActiveRoute パネルで設定できますが導入されています。

セレクション フィルタ

複数のオブジェクトを編集するには、最初にそれらをセレクトする必要があります - その課題は、目的のオブジェクトのみ、後からセレクトすることです。Altium NEXUS 18 では、新しい Selection Filter でこの課題を容易にします。フィルタは、新しい Properties パネル(回路図、または PCB エディタのワークスペースで何も選択していない時に表示します)の上部で利用できます。

Draftsman の改善

Altium NEXUS 18.0 では、Draftsman 製造図面アプリケーションに関する新機能と改善点があります。2 つの新しいオブジェクトタイプ(アークとリジョン)を対応しています。また、Bookmarks パネルを利用できます(複数シートの図面ドキュメントを容易にナビゲートしたり、管理できます)。そのパネルでは、拡張できるツリー表示でドキュメント構造を確認できます(Projects パネルとは異なり、シート内の全てのドキュメントシートやオブジェクトが含まれます)。


Draftsman エディタでは、PCB ドキュメントのエンベデッドボードアレイを対応しています(面付けとして配置した複数基板の詳細を表示できます)。


また、このバージョンでは、バグ修正や機能改善も含まれています。

ActiveBOM での改善された BOM 管理

最終的な部品表では、基板に実装するコンポーネントだけでなく、他のエディタで追加した手動で間違いやすいものを含める場合があります。新しい ActiveBOM エディタでは、カスタム行と列; 専用の設定、編集できる行番号欄; サプライチェーン検索; 幅広い BOM チェックにより、これを解決できます。

パフォーマンスの改善と、新しいレンダリング エンジン

Altium NEXUS 18.0 は、64 ビットであるのと、このバージョンには、パフォーマンスを改善するための多くの最適化が含まれています。また、新しいグラフィックのレンダリング エンジンが特徴です。

Altium NEXUS の紹介

Altium は、他の技術者、設計者、エレクトロニクス製品設計プロセスの関係者と容易に作業するために設計できる新製品の発売を正式に発表しました。Altium NEXUS には、クラウド対応サーバ技術が含まれており、公共、またはプライベート(自社運用)環境で管理された、共同作業、プロセス管理、データ管理を対応しています。NEXUS の主要な回路図、PCB 設計技術は、Altium NEXUS 18.0 と同じで設計機能を 100% 共有しています。


そのため、Altium NEXUS 18.0 やそれ以降は、Altium Vault へ接続できません。Vault を所有されているお客様は、Altium NEXUS に切り換えて、データの整合性や機能を維持しながら、既存の Vault へ接続できます。サブスクリプションにご契約中のお客様は、追加費用はありません。そして、上記の通り、Altium NEXUS の回路図、PCB 機能やユーザインターフェースは、Altium NEXUS 18.0 と同じです。


独立した製品として、Altium Vault 3.0 は、新しい機能を含む最後のバージョンになります。Vault 技術は、Altium NEXUS の主要な部分として進化し続けます。近い将来、Altium NEXUS には、共同作業、データ管理、プロセス管理のための新しい機能を利用できる独自のサーバ(クラウドで管理、または 'Altium NEXUS Server' の自社運用)が含まれる予定です。これらの新しい機能は、Vault 技術の統合と継続的な開発や、最近、Altium が買収した Ciiva、Perception Software 等により可能になりました。

 

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