Missing Child Sheet For Sheet Symbol

現在、バージョン 3.2. をご覧頂いています。最新情報については、バージョン Missing Child Sheet For Sheet Symbol の 4 をご覧ください。

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親カテゴリー: ドキュメントに関連する違反

デフォルトのレポートモード:

概要

この違反は、シートシンボルと対象の回路図のサブドキュメントの間のリンクが無効の場合に発生します。次の場合に違反が発生します。

  • シートシンボルが手動で配置されているが、シンボルの [File Name] 欄にサブレベルの参照ドキュメントが入力されていない場合。
  • シンボルの [File Name] 欄の参照ドキュメントが誤って入力されている(実際には対象のドキュメントが存在しない)場合。
  • 参照する対象のドキュメントがプロジェクトから移動している、あるいは削除されている場合。

通知

回路図でコンパイラerrorとwarningを表示するように設定している場合 (PreferencesダイアログSchematic - Compilerページで有効化)、問題のオブジェクトの下に色付きの波線が表示されます。オブジェクトにマウスを合わせると、違反を要約したヒントがポップアップ表示されます。Messagesパネルには、以下の形式の通知も表示されます:

Missing child-sheet in <SymbolFileName> in Symbol <SymbolDesignator>

上記は、以下を示します:

  • SymbolFileNameは、親シートシンボルのFile Name欄の現在のエントリです。
  • SymbolDesignatorは、親シートシンボルのデジグネータです。

推奨する解決策

シートシンボルのFile Name欄 (PropertiesパネルGeneralタブにあるPropertiesの項目内 (シートシンボルがワークスペースで選択されているとき)) 内のエントリを確認します。ターゲット ドキュメント自体は、Sourceの項目 (パネルの同じタブ) 内で指定します (sourceを標準のシートシンボルのLocalに設定して)。ターゲット ドキュメントが存在している場合、このドキュメント名 (拡張子も含む) をその欄に正しく入力します。ターゲット ドキュメントがプロジェクトから削除されていてアクセスが可能な場合、このドキュメントを再度、プロジェクトに追加します。ターゲット ドキュメントが存在しない場合、シンボル上で右クリックして、Sheet Symbol ActionsのサブメニューからCreate Sheet From Symbolコマンドを選択してください。

ヒント

  1. このエラーはデバイスシートシンボルが配置されていて、ターゲットのデバイスシートが見つからない場合にも起きます。ターゲット ドキュメントそのものは、PropertiesパネルGeneralタブにあるSourceの項目内 (デバイスシートシンボルがワークスペースで選択されているとき) で指定します (sourceをデバイスシートシンボルのDeviceに設定して)。
  2. Object Hintsは、PreferencesダイアログのSystem - Design InsightページでEnable Connectivity Insightオプションが有効な場合のみ表示されます。Connectivity Insight Options領域内のObject Hintsに関連するコントロールを利用して、そのようなヒントの起動方式を決めることができます (マウスを合わせる、またはAlt+ダブルクリック)。

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