ポリゴンクラスのサポートを追加

Polygon Classes のサポートがGUIに追加され、CircuitStudio が Eagle からインポートしたファイル内のポリゴン関連ルールを扱えるようになりました。この機能により、設計者は新規作成時、または既存のポリゴンクラス編集時に、名前やプリミティブの所属(メンバーシップ)を管理することもできます。クラスは設計プリミティブを論理的にまとめるための方法であり、特定の設計ルールのスコープ設定を通じてメンバーオブジェクトを対象化する際に、非常に有用です。

Polygon Classes は、PCB パネルの Polygons モードから簡単に表示・管理できます。上段には Polygon Classes が一覧表示され、中段には選択した Polygon Class(複数可)内の Polygons が一覧表示され、下段には選択した Polygon(複数可)内のプリミティブが一覧表示されます。

ソフトウェアは同じ名前のポリゴンを区別できない場合があります。この場合、特定のポリゴンをポリゴンクラスに追加すると、すべてのポリゴンがすべてのクラスに追加されてしまうことがあります。これが発生した場合、ユーザーは手動で一意の名前を割り当てる必要があります。ポリゴンは配置中または配置後に、Polygon Pour プロパティダイアログを使用してリネームできます。

Polygon Class のエントリを右クリックしてメニューから Properties を選択する(またはエントリを直接ダブルクリックする)と、そのクラスの Edit Polygon Class ダイアログが開きます。このダイアログから、クラスのポリゴン所属を表示/変更したり、名前を変更したり、追加のクラスを作成したりできます。

リスト上部のいずれかのマスクフィールド(NameNon-MembersMembers)に入力すると、リストはマスク文字列に一致する文字列のみを表示するようにフィルタリングされます。マスク文字列では、ワイルドカード ?(任意の1文字)および *(任意の文字列)を使用できます。たとえば、「*」で全プリミティブを表示したり、「D?」で文字 D で始まるすべてのプリミティブを表示したりできます。中央のボタンを使用すると、2つのリスト間でプリミティブを素早く移動できます。

Polygon Classes は、Object Class ExplorerHome | Design Rules | Classes)からも管理できます。これにより、設計者は現在のPCBドキュメントに定義されているオブジェクトクラスを参照し、管理できます。

フォルダツリー・ペインで特定の Polygon Class のエントリをクリックする(またはサマリーリスト内のエントリをダブルクリックする)と、そのクラスのオブジェクト所属を管理するためのコントロールにアクセスできます。

Polygon Classes は、PCB Rules and Constraints Editor 内でルールを定義するためにも使用できます。

 

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