SiliconExpert

SiliconExpert拡張機能

コンポーネントメーカーから直接、提供されるSiliconExpertの電子部品データとサプライチェーンインテリジェンスで、PCB設計と部品調達を強化します。

統合されたインテリジェンスでワークフローを加速

Streamline Workflows
& Improve Efficiency

SiliconExpert拡張機能は、コンポーネントインテリジェンスをworkspaceに直接、自動で提供し、手動検索をなくすとともに、信頼できるデータに基づいて調達、設計、サプライチェーンの各チーム間の体系的な共同作業を可能にします。

部品インテリジェンスを活用し、自信を持って意思決定

Reliable & Informed
Design Choices

事後対応型のコンポーネント選択を、先を見越したデータ主導の共同作業へと変革します。SiliconExpertの充実した部品データとリスクインテリジェンスをワークフローに統合することで、調達チームとエンジニアリングチームは連携して、より迅速でスマートな意思決定を行えます。

主な機能

ECADに部品データを直接、統合

Altium workspace内で、チームが広範な電子部品データに直接、アクセスできるようにします。この統合は、そのデータを基に多分野の関係者が共に確かな意思決定を行うために不可欠です。

製造業者から包括的なデータを取得

SiliconExpertは、15,000社を超える固有のサプライヤーから提供される、10億点を超える電子部品に関するデータを提供します。これにより、部門横断的なチームは、電子部品とサプライチェーンに関する正確なデータに基づいて、設計と調達の意思決定を行うことができます。

あらゆる意思決定に対し信頼性の高い部品データを提供

SiliconExpertは、Altium Teams内で高品質の電子部品データを維持します。定期的な更新と厳格なデータ整合性プロトコルにより、調達から設計、エンジニアリングに至るまで、すべての関係者が正確な情報をもとに作業できるようになります。

先を見越した軽減策に向けてコンポーネントリスクを分析

SiliconExpertのサプライチェーンリスク分析パラメーターには、生産終了までの年数 (Years-to-End-of-Life (YTEOL)、ライフサイクルリスク、陳腐化、マルチソーシングリスクが含まれます。リスクを完全に把握することで、製品開発チームは足並みをそろえて迅速に前進できます。

代替策の発見

サプライチェーンの複雑さを回避し、部品の代替品を特定することは、一般に面倒な作業になります。SiliconExpert拡張機能により、プロジェクトに最適な代替部品の発見が容易になるため、このプロセスが簡素化されます。直感的な評価システムにより、ピンマッピングの互換性などの考慮事項を含め、潜在的な代替品の実現可能性について一目でわかる洞察が得られます。

よくある質問

SiliconExpert拡張機能は、私のAltium Teamサブスクリプションに含まれていますか、それとも別途SiliconExpertサブスクリプションが必要ですか?

SiliconExpert拡張機能は別途、購入することができ、Altium Teamsのサブスクリプションに自動的には含まれません。価格は、年間の部品クエリの数によって決まります。

(一意の)部品パーツクエリとは何ですか?どのようにカウントされますか?

SiliconExpertを使用して特定の電子部品のデータを取得すると、それは1件の「部品検索」と見なされます。同じ年間請求期間内に同じコンポーネントのデータに再度アクセスする必要がある場合でも、それは追加の検索としてカウントされません。それぞれの部品は、請求目的で年に一度だけ検索されます。

年間サイクルでは、SiliconExpertが提供する更新を含め、検索した部品のデータに引き続きアクセスできます。請求サイクルが終了すると、以前に取得したデータへのアクセスが停止されます。この時点より後で最新のデータを表示するには、その部品を新たに検索する必要があります。これは新しい請求サイクルでカウントされます。

 

現在、SiliconExpertのどのデータが含まれていますか?

現在、次のSiliconExpertパラメーターが含まれています。

コンプライアンスのリスク: 紛争鉱物、RoHSリスク。

 

環境 - グローバルコンプライアンス:カリフォルニア州プロポジション65、中国RoHSステータス、EU SVHCリストバージョン、EURoHS、Persistent Organic Pollutants (POPs) (残留性有機汚染物質)、WEEE (Waste Electrical and Electronic Equipment Directive (廃電気電子機器指令))、ELV (End of Life Vehicle Directive (使用済み自動車指令))。

 

環境 - RoHS、およびREACHコンプライアンス:RoHS適用除外、RoHSステータス、RoHSバージョン、REACH (SVHC対応)、REACH制限 (附属書XVII)、REACH (SVHC閾値制限超過)、REACH (SVHC) 情報、TSCA (有害物質規制法)。

 

環境 - 特定認証:Bisphenol A (BPA) フリー、ハロゲンフリー、鉛フリー、グリーン (環境に優しい認証)。

 

環境 - 物質規制:グローバルPFAS評価状況、無機リン含有量、ODC (Ozone Depleting Chemicals (オゾン層破壊化学物質)、PFOA (Perfluorooctanoic Acid (パーフルオクタン酸)、PFOS (EU指令2006/122/EC)、フタル酸エステル含有量、希土類元素情報。

 

一般コンプライアンス - 自動車産業:自動車、AEC番号、AEC認定。

 

一般コンプライアンス - その他の規格: AD-DSL、IEC 62474、NAS411、PPAP (Production Part Approval Process (製造部品承認プロセス)。

 

在庫リスク: 在庫リスク、その他の情報源。

 

ライフサイクルリスク情報:推定EOL日 (生産終了日)、ライフサイクル、ライフサイクルリスク、LTB日 (最終購入日)、陳腐化、部品ライフサイクルステージ、YTEOL (生産終了までの年数)。

 

軍事仕様:FSC (Federal Supply Classification (連邦供給分類)、軍事Part Number、軍事仕様、軍事分類法、NSN (National Stock Number (国内在庫番号)、ベンダーPart Number。

 

その他:代替品(クロス)、原産国、ECCN(輸出管理分類番号)、HTSUSA(米国統一関税表)、最終確認日、スケジュールB(輸出スケジュールB番号)、SEグレード(特定グレードまたはカテゴリー)、TARIC(欧州共同体統一関税表)、UNSPSC(国連標準製品およびサービスコード)

 

マルチソーシングのリスク:部品カテゴリー内で代替品を利用可能、マルチソーシングのリスク。

 

総合リスク評価:全体的なリスク、全体的なリスクの割合

SiliconExpert拡張機能を使用するための技術要件は?

Altium Designerの場合:
Altium Designer 23.11ライセンス以上がインストールされ、かつAltium Teams workspaceに接続されている必要があります。
最新の機能すべてにアクセスするには、Altium Designerの最新バージョンを使用することをお勧めします。

ライブラリにPart Choicesを追加する必要があります。または、ローカルライブラリをまだ使用している場合は、少なくともSupplier Linksを追加する必要があります。

BOM Managementの場合:
BOMファイルには、Manufacturer Part Numberの列が必要です。
 

Resources

Altium Agile
の詳細については、弊社まで
お問い合わせください

複雑さを伴うことなく制御を実現する、電子機器製品および
システム向けのプラットフォームベースのソリューション

このフォームにご記入いただくと、当社の営業チームがAltium Agile Teams、またはAltium Agile Enterpriseに関するご質問にお答えします。