ドキュメントのエクスポート
Requirements Portal は、通常はさまざまなソフトウェアツールの異なる種類のドキュメントに分散しているエンジニアリングデータを格納し、相互に関連付けることで、ドキュメント管理の必要性を軽減します。ただし、認証や変更管理などの業務では、ドキュメントの生成が必要になる場合があります。これに対応するため、Requirements Module から直接利用できる独立したウィザードとして、Document Export 機能が用意されています。この機能を使用すると、選択したテンプレートに基づいて、要件データを編集可能な *.docx ファイルにすばやくエクスポートできます。すべての要件、選択した仕様、または単一もしくは複数の仕様内で選択した要件をエクスポートできます。
機能へのアクセス
Requirements Module の右上にある
ボタンをクリックし、表示されるメニューから Document export オプションを選択すると、Document Export 機能にアクセスできます。
レポートのエクスポート
利用可能なテンプレートを使用してエクスポートする方法はいくつかあります。
対象範囲の選択
ドキュメントエクスポーターの左側ペインにある Context (Spec/section) 領域の Specification および Section ドロップダウンを使用して、エクスポートする特定の仕様やセクションを選択できます。
エクスポーターを開く前に、複数の要件を選択しておくこともできます。この場合、選択した対象範囲(すべて/仕様/セクション)には、選択済みの要件のみが含まれます。
テンプレートの選択
自動レポートの生成に使用できる3つのデフォルトテンプレートが用意されており、独自のテンプレートをアップロードすることもできます。生成されるファイルは、編集可能な Word 文書です。利用可能なテンプレートを選択するには、ドキュメントエクスポーターの左側ペインにある Select your template 領域の Export templates ドロップダウンを使用します。
エクスポートとダウンロード
ドキュメントエクスポーターの左側ペインの下部にある
ボタンをクリックすると、エクスポートが進行中であることを示すポップアップが表示されます。その後、ダウンロードの準備が完了すると、別のポップアップが表示されます。
この通知が表示されると、ブラウザーの設定に応じて、ファイルがあらかじめ指定された場所に自動的にダウンロードされるか、ローカルハードドライブ上の保存先を指定するよう求められます。




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