注釈
Created: 8月 16, 2018 | Updated: 8月 16, 2018
その他の関連リソース
Parent page: 回路図ダイアログ
Annotation ダイアログ
概要
このダイアログでは、テキスト文字列オブジェクトのプロパティを指定するためのコントロールを提供します。テキスト文字列(注釈またはラベルとも呼ばれます)は、非電気的な描画プリミティブです。回路図シート上に配置できる、1行の自由テキストです。用途としては、セクション見出し、改版履歴、タイミング情報、その他の説明文や指示文などがあります。
アクセス
Annotationダイアログは、配置中にTabキーを押すことで開けます。
配置後は、次のいずれかの方法でダイアログにアクセスできます。
- 配置済みのテキスト文字列オブジェクトをダブルクリックします。
- テキスト文字列オブジェクト上にカーソルを置き、右クリックしてコンテキストメニューからPropertiesを選択します。
オプション/コントロール
- Color - カラーサンプルをクリックすると、標準のChoose Colorダイアログを使用してテキスト色を変更できます。
- Location X/Y - テキスト文字列の外接矩形(回転0で配置した場合)の左下隅における現在のX(水平)およびY(垂直)座標です。これらの値を編集すると、この隅の位置をそれぞれ水平/垂直方向に変更できます。
- Orientation - テキスト文字列の向きを、水平に対して反時計回りで指定します。使用可能なオプションは次のとおりです:0 degrees、90 degrees、180 degrees、270 degrees。
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Horizontal Justification - テキスト文字列を水平方向にどのように揃えるかを指定します。これは現在のOrientation およびLocation X/Yに依存します。以下は、0 degrees方向で配置されたテキスト文字列を例にした揃えオプションです。
- Left - テキスト文字列の外接矩形の左端がX = Location Xラインに一致します。
- Center - テキスト文字列の外接矩形がX = Location Xラインを中心に中央揃えになります。
- Right - テキスト文字列の外接矩形の右端がX = Location Xラインに一致します。
-
Vertical Justification - テキスト文字列を垂直方向にどのように揃えるかを指定します。これは現在のOrientation およびLocation X/Yに依存します。以下は、0 degrees方向で配置されたテキスト文字列を例にした揃えオプションです。
- Top - テキスト文字列の外接矩形の上端がY = Location Yラインに一致します。
- Center - テキスト文字列の外接矩形がY = Location Yラインを中心に中央揃えになります。
- Bottom - テキスト文字列の外接矩形の下端がY = Location Yラインに一致します。
- Mirror - このオプションを有効にすると、現在のOrientation およびLocation X/Yに応じた軸に対してテキスト文字列を反転します。
プロパティ
- Text - このフィールドを使用して、必要なテキストを直接入力します。あるいは、関連するドロップダウンリストから利用できる特殊文字列を使用します。特殊文字列は=<ParameterName>の形式で表示されます。これらは、ドキュメントレベルおよび/またはプロジェクトレベルで定義されたパラメータから生成されます。
- Font - このコントロールには2つの目的があります。1つ目は、現在選択されているフォントをFont Name、Font Size、Font Styleの観点で反映することです。2つ目は、クリックすると標準のFont ダイアログにアクセスでき、必要に応じてフォントを変更できることです。
- Locked - このオプションを有効にすると、テキスト文字列がグラフィカル編集されないように保護します。