コンポーネントの検証

コンポーネントエディター(Single Component Editing または Batch Component Editing モード)で定義または編集した Workspace Library コンポーネントを connected Workspace に保存し、そのコンポーネントを設計で使用可能にする前に、構成済み設定に従ってこのコンポーネントが要件を満たしていることを確認することが重要です。コンポーネントを Workspace に保存しようとすると、コンポーネントエディターは検証(Component Rule Check)を実行します。この機能は、メインメニューから Tools » Component Rule Check コマンドを選択することで、いつでも手動で実行することもできます。実行前に、コンポーネントをローカルに保存していること(File » Save)を確認してください。

Component Rule Check コマンドは、エディターのメイン File メニュー、および Projects パネル内のコンポーネントエントリーの右クリックメニューからも利用できます。

基板プロジェクトに違反を検出するための検証プロセスがあるのと同様に、コンポーネントエディターにもコンポーネント検証機能があります。検出された違反はすべて Messages パネルに一覧表示されます。

 
 
 
 
 

Workspace へ保存する前にコンポーネントの問題を検出します。ここでは、Single Component Editing モードの Component Editor から Component Rule Check コマンドを実行している例を示しています。

Workspace へ保存する前にコンポーネントの問題を検出します。ここでは、Batch Component Editing モードの Component Editor から Component Rule Check コマンドを実行している例を示しています。

 

コンポーネント検証では、コンポーネント本体と定義済みモデルに関するさまざまな潜在的問題をテストします。固定のテストに加え、グローバルレベルでユーザー定義可能な各種違反タイプも対象となります。

以下の固定検証チェックはいずれもレポートモードが です。

ユーザー定義可能なチェックは、Preferences ダイアログの Data Management – Component Rule Checks page で設定します。

 
 
 
 
 

コンポーネントの検証時に使用する、グローバル設定の一部として構成可能なユーザー定義の違反チェック。
コンポーネントの検証時に使用する、グローバル設定の一部として構成可能なユーザー定義の違反チェック。

固定テストのいずれかが失敗した場合、またはユーザー定義チェックが Fatal Error レベルである場合は、コンポーネントを Workspace に保存できません。

ユーザー定義チェックのデフォルト設定はコンポーネントに適していない場合があるため、各オプションと、それらを設計に合わせて構成する方法を理解しておくことが重要です。各ユーザー定義エラーチェックの情報は以下を参照してください。

コンポーネントに関連する違反

フットプリントに関連する違反

シンボルに関連する違反

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