ビューの操作
概略
- さまざまな種類のDraftsmanビューを配置する方法と、配置コマンドにアクセスする場所を学びます。
- プリセット尺度、カスタム尺度、グラフィカルなサイズ変更など、対応するビューの尺度を調整する方法を理解します。
- ビュータイトルの定義、外観と位置の調整、およびDraftsmanドキュメントでの埋め込み基板配列の扱い方を確認します。
Draftsmanでは、さまざまな製造図面を自動生成し、Draftsman図面ドキュメントに直接配置できます。
配置する図面の種類は、Place メインメニューから選択できます。

DraftsmanのPlaceメインメニューから、ビューの配置コマンドにアクセスできます。
また、Active Barまたはデザインスペースの右クリックメニューにあるPlaceサブメニューも使用できます。
オブジェクトの配置と編集について詳しくは、Draftsmanの配置と編集のテクニックページを参照してください。
配置したビューの縮尺の制御
Draftsmanドキュメントに配置したビューのサイズは、縮尺値によって決まります。対応しているビューでは、デザインスペースでビューを選択し、PropertiesパネルのScale領域にあるオプションを使用して、配置したビューの縮尺を変更できます。
Scaleドロップダウンからプリセットの縮尺を選択するか、Use Custom Scaleオプションを有効にして、対応するフィールドに任意の縮尺を入力できます。後者の場合、ビューの縮尺は1を基準とするため、0.9 という値は90%の縮尺を表します。
配置したビューのタイトルの定義
図面を読みやすくするため、配置したビューのタイトル文字列を設定して表示できます。配置したビューのタイトルとそのプロパティは、デザインスペースでビューを選択し、PropertiesパネルのTitle領域にあるオプションを使用して変更できます。
Titleフィールドを使用して、ビューのタイトルを定義します。このフィールドには、固定テキストに加え、特殊文字列の形式で任意のパラメーターを含めることができます。タイトルにパラメーターを含めるには、=<ParameterName>構文を使用します。含めたパラメーターの値は、図面シート上のタイトルに表示されます(上の例では、ビューのタイトルにViewSideおよびViewScaleパラメーターが含まれています)。
使用可能なシステムパラメーターとPCBパラメーターの一覧については、Draftsmanドキュメントの設定ページを参照してください。
図面内のタイトルの表示/非表示を切り替えるには、Titleフィールドに対応する
ボタンを使用します。
ビューに対するタイトルの位置を変更するには、Locationドロップダウンから目的のオプションを選択します。または、デザインスペースでタイトルをClick, Hold&Dragして、新しい位置にドロップします。この場合、タイトルのLocationにはManualオプションが自動的に選択されます。
タイトルのフォントを設定するには、Font領域のオプションを使用します。
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Use Document Fontオプションが有効な場合、タイトルにはドキュメントオプションで定義されたフォントが使用されます(デザインスペースで何もオブジェクトを選択していないときの、PropertiesパネルのGeneralタブにあるGeneral領域のDocument Font項目)。
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Use Document Fontオプションが無効な場合は、表示されるオプションを使用して、目的のフォントの種類、サイズ、色、およびテキスト属性を選択します。
埋め込み基板アレイのサポート
DraftsmanエディターはPCBエディターの埋め込み基板アレイをサポートしており、パネルアレイとして配置された複数の基板の図面詳細をDraftsmanドキュメントに表示できます。
PCBエディターの埋め込み基板アレイについて詳しくは、基板の面付けページを参照してください。
面付けされた(埋め込みアレイの)基板設計をDraftsmanドキュメントのソースとして選択すると(ドキュメントの作成時、または既存のDraftsmanドキュメントではPropertiesパネルで選択)、Draftsmanはその基板設計データを基板アレイとして正しく認識します。配置した基板アセンブリビュー、基板製造ビュー、ドリル図面ビューなどの図面ビューは、ソースとなる基板アレイのPCBファイルから設計データを抽出します。
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