お気に入りのインタラクティブルーティング幅
Created: 8月 14, 2018 | Updated: 8月 14, 2018
その他の関連リソース
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Favorite Interactive Routing Widthsダイアログ
概要
このダイアログでは、Interactive Router を使用して基板をインタラクティブルーティングする際に使用する、お気に入りの配線幅(トラック幅)を事前に定義するためのコントロールを提供します。
アクセス
このダイアログは、PCB Editor から次の方法でアクセスします。
- Preferences dialog の PCB Editor - Interactive Routingページにある Favorite Interactive Routing Widthsボタンをクリックします。
- インタラクティブルーティング中に Tab キーを押して表示される Interactive Routingダイアログ内の Favorite Interactive Routing Widthsボタンをクリックします。
オプション/コントロール
-
Widths Grid - このダイアログ領域には、現在定義されているインタラクティブルーティング幅の一覧が表示されます(既定セットは本ページ上部の画像に示されています)。定義された各幅について、次の情報が表示されます。
- Imperial - インチ系単位での幅(mil)。
- Metric - メートル系単位での幅(mm)。
- System Units - 定義した幅を使用する際の優先システム単位(Imperial または Metric)。
- Add - このボタンをクリックすると、新しい配線幅をリストに追加します。Preferred Routing Width ダイアログが開くので、必要な値を入力します。
- Delete - このボタンをクリックすると、現在選択されている配線幅をリストから削除します。
- Edit - このボタンをクリックすると、現在選択されている配線幅を編集します。Preferred Routing Width ダイアログが開くので、ダイアログを使用して配線幅を編集します。
右クリックメニュー
グリッドの右クリックメニューから次のコマンドを使用できます。
- Add - このコマンドを使用して、新しい配線幅をリストに追加します。Preferred Routing Width ダイアログが開くので、必要な値を入力します。
- Delete - このコマンドを使用して、現在選択されている配線幅をリストから削除します。
- Show Imperial - このオプションを使用して、Imperial 列とそのデータの表示を切り替えます。
- Show Metric - このオプションを使用して、Metric 列とそのデータの表示を切り替えます。
- Show System Units - このオプションを使用して、System Units 列とそのデータの表示を切り替えます。
- Properties - このコマンドを使用して、現在選択されている配線幅を編集します。Preferred Routing Width ダイアログが開くので、ダイアログを使用して配線幅を編集します。
お気に入り幅の使用
現在の配線幅を、事前定義されたお気に入りのいずれかに変更したい場合に、Favorite Interactive Routing Widths ダイアログの一形態にアクセスします。インタラクティブルーティング中に Shift+W を押すと、Choose Width ダイアログにアクセスできます。
Favorite Interactive Routing Widthsダイアログの Choose Width バリエーション
オプション/コントロール
- Widths Grid - このダイアログ領域には、現在定義されているインタラクティブルーティング幅の一覧が表示されます。エントリをクリックすると、その配線幅の使用に切り替わります(適用される最小-最大の配線幅ルールの範囲に従います)。
- Apply To All Layers - このオプションを有効にすると、選択した配線幅をすべての信号層で使用します。